魅力いっぱい!冬の北川 魅力をご紹介 リクエストは2/7(土) 17(火) 28(土) 3/1(日)
Photo by IZUMIぱぱ
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冬の北川 リクエスト入りました^^)大人気
2/7(土)エンリッチ講習&2ボートファンダイブ
14(土)2ボートファンダイブ
17(火) 2ボートファンダイブ
28(土)エンリッチ講習あり
3/1(日)2ボートファンダイブ
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なんとも好きなんです。北川の海^^)
伊豆海ダイビングリゾートから南に15分、本当に近い。ここでは北川の魅力についてご紹介
⚫︎サンゴがめちゃめちゃ綺麗なこと
写真にもあるように。ここのサンゴは本当にすばらしい。竜宮城とはこういうところを言うのではないか?!と思わされてしまいます。もちろん花(ポリプ)が咲いているかいないかはその時次第だけど。条件が揃えば「こんなに綺麗な水中世界があるのか〜!!」って思います。この伊豆のサンゴ水中景観のカラフルさは世界の海でも唯一そして無二。カラフルさの中になんていうのか日本らしさ、生け花のような世界も感じられます。(勝手に自分でそう思っています泉^^)
⚫︎冬はホッカワ(東伊豆)を楽しむ条件が揃っている
その伊豆を存分に感じられるのは冬。11月〜3月前半、透明度が最高に澄み切るこの時期。実は北川は風に弱い。北東風も東も南よりにも影響を受けやすい海。ところがとっても都合がいいことに12月から2月、伊豆は西風になります。東伊豆沿岸は山から吹く西風にはとっても強い!よくある冬の快晴&西風は東伊豆は最高のダイビング日和。知ってましたか?山から吹く風は水面付近の海水を沖へ運びます。すると湧昇流が起こり、深い海からダイビング水深に潮を運びます。するとどうなるでしょう。透明度はさらに上がり、場合により水面付近の外気に冷やされた海水よりも温かくなることも。冬の西風は東伊豆のダイビングに素敵なことを運んでくれます。
⚫︎安心。見所が比較的浅い。急な潮はかからない。
ここの海はマックスで24m。サンゴは17m付近から綺麗な姿を見せてくれます。安心して潜れる海なのです。参加条件は「ドライでしっかり浮力が取れること」だけです。
⚫︎ワイド撮影、絶好のポイント
サイドな被写体にこと欠かない!もううっとりするばかり!そして安心、浅い、流れ少ないなどの要素で、カメラ撮影に集中できる。なんともワイド撮影ハッピーな場所です!
⚫︎エンリッチタンク常備
伊豆海ダイビングリゾートではエンリッチ講習をほとんどここ北川で行っています。最大深度がはっきりしていることもいい。講習しやすいポイントです。またファンダイブでもいつでもエンリッチを使えますので、体にも優しいダイビングが出来ます。そしてすぐに忘れてしまうダイブコンピューターのエンリッチ設定。定期的にここで練習しておくのもスキル維持に役立ちます。海外ダイビング前にするのも良いでしょう!
⚫︎マクロも充実
この季節はフリソデエビやピカチューウミウシなどなど、マクロも充実のホッカワ。ダイビングの狙いをしっかり決めて潜りたいですね。
⚫︎こじんまり
サービスで一日最大の受け入れダイバー人数は約20名ほど。一日とってもゆっくり過ごすことができます。
⚫︎おいしい食事みっけ!
近所に魚料理を出前してくれる店があります。
金目の煮付け丼、鯵寿司など!最高〜〜〜。これ重要ですよね!これからも研究調査しておきます。
⚫︎マナーとして
こんなに素敵なサンゴ、海藻をいじめないで。フィン先には要注意、ついてなくても水流で煽るだけでもサンゴにはダメージありますよ!手をつく場所なども注意です!
みなさま、冬の北川をぜひご堪能ください。私たちがご案内します。